奥道北ビジネスインキュベーションプログラム「奥道北ドリーム」がスタートします
「奥道北ドリーム」とは、奥道北を舞台に、やりがいを持って、自身のやりたいことに打ち込んでいる人を増やしたいという思いから始まったプロジェクトです。
中川町をはじめとする奥道北地域の資源を活かし、地域内での新たな企画の実施や起業を目指す方、および地域の資源を活用した新規事業に挑戦したい企業・個人を対象に、企画・事業の実現を目指した「伴走支援」を行います。
【募集枠】
本プログラムでは、検討段階に合わせて2つの募集枠を設けています。
① チャレンジ枠
想定対象者: 何か始めたいが、やりたいことが固まっていない事業者または個人。
② 一般枠
想定対象者: 自身がやりたいことについて、一定程度の方向性が定まっている事業者または個人。
【想定する募集者】
本プログラムでは、以下のような募集者を想定しています。
- A)中川町や中川町の地域資源等を活用して周辺自治体の事業を継承し、第二創業や新規事業に取り組みたい方
- B)中川町を拠点とする事業または中川町の地域資源を活用した事業を新しく起こしたい方
- C)中川町や中川町の地域資源等を活用して周辺自治体の地域活性化、まちおこしにつながるイベント等の企画を実現したい方
【募集者のお悩み例】



【企画ステップと支援内容例】
本プログラムでは、企画のフェーズに合わせ、応募者自身が主体となって進められるよう伴走支援を行います。

1.やりたいことを見つける
Smilesが壁打ち相手となり、ご本人のやりたいことや強み・アセットをヒアリングしながら、まずは実現性よりも幅を優先してアイデアを発散させます。その中で、ご本人がピンと来たアイデアを深掘り、「何にモチベーションを駆られたのか」を膨らませていきます
2.地域・顧客を知る
やりたいことの方向性が見えてきたら、その商品やサービス、イベントで「誰が喜んでくれるのか」「どんなシーンを実現したいか」を描くステップに進みます。STEP1と同様に、Smilesが壁打ち相手となり、検討をガイドします。また、実際に顧客候補の人にヒアリングをしたり、事例を紐解いたりする際の進め方の相談に乗ります。
3.企画の形を作る
STEP1、STEP2を踏まえて、実際にどのようなスキームで実現するかを検討するステップです。やりたいことには、複数の要素が含まれていることが多いため、ミニマムで実現する方法を検討したり、優先度づけや実現ステップを整理したりしながら、事業やイベントのあり方を設計していきます。本ステップにおいても、Smilesからビジネスモデルを整理するツール提供や検討を深める壁打ち相手なるなどのサポートをします。
4.実現可能性を確認する
開業や事業の立ち上げに必要なお金や人、設備などを洗い出し、三カ年程度の事業計画書を作成します。Smilesでは事業計画に含めるべき観点を提示しますが、具体的な作成は、商工会からのサポートが得られます。
イベントの企画の場合は、必要なお金や人、備品などの洗い出し、企画書を作成します。Smilesでは企画に含めるべき観点を提示します。
5.お金制度を準備する
事業計画や企画に応じた資金調達の計画を立てます。町や国・省庁等の補助金メニューや申請方法などについては、地域振興課がノウハウを提供します。
6.小さく試してみる
最初から大きく投資するのではなく、小さいことから実績を積んでいくアプローチを推奨します。ポップアップイベントへの参画やプロトタイプの開発など、事業を試す方法をレクチャーします。
7.今後の展望を検討する
本年度以降の取り組みとなることが想定されますが、立上げの支援やアドバイザリー、事業運営の伴走サポート等の相談は受付できます。